病気による転職 2012年5月16日 コメントは受け付けていません。
最近の転職の場合、即戦力として過酷な勤務を言い渡されることもあります。それに困るのは病気退職した方々でしょう。特に今一番多いのがうつ病。これが職場環境による物ならば早期の転職をお勧めいたしますが、ただ、迷うのは新しい会社で、病歴を伝えるかどうか、ですよね。それを伝えれば、就職に差し支える事もあります。だからと言って、即戦力としての扱いを受けると、これまた病気が悪化しないとは限らないわけです。 ここで問題になるのが先ほども言ったように、次の職場にそれを伝えるかどうかです。職場によっては「病歴の秘匿」と言う事で解雇問題につながりません。でも、だからと言って、もう完治しているのであれば言う必要もありません。今はうつ病に関する社会的認知度も上がってきていて、白い目で見られる事も少なくなっています。理解のある企業も多いです。しかし、貴方のこれから受けようとする会社がそうとは限りません。 難しい話ですが、職場復帰できるほどに回復しているのならば、伝える必要もありません。ちょっと気分がすぐれない程度で心療内科を訪れる時代です。胃が悪くなって薬を飲んだ事を伝える必要がないように、うつ病もしかり、なのでしないでしょうか。ただ、まだまだ完治していない方はその限りではありません。特に都市部の方、横浜や神戸あたりの方であれば、心療内科も多いですし、早期の受診・完治に持っていく方が先決です。